朝日大学における電子資料等の利用については出版社との契約（Agreement）において、遵守しなければならない事項が定められています。
また、朝日大学の教職員・学生等に制限されています。Password等で接続可能な一部の雑誌を除き、朝日大学内の端末からの利用に限定されています。
1.不適切利用における注意
- 閲覧・ファイルのダウンロード、プリントアウトのいずれも、個人の調査・研究目的での利用範囲内に限定されています。
- 個人利用の範囲を超えた過剰アクセスや大量ダウンロードは、禁止されています。プログラム等を利用した機器自動操作による 意図的、組織的な大量データ収集があった場合は、出版社側で悪意のある利用であると判断され、利用が停止されるおそれがあります。
- 個人が端末からダウンロードまたはプリントアウトした記事を、一人または多数の他者に複製配布することは一切禁止されています。
- 個人がダウンロードした記事を、著作権者の同意なしに他の形式や媒体に変換することや、データの改編をして利用することは一切禁止されています。
2.著作権について
- この電子ジャーナル・データベースから接続された電子ジャーナルのホームページと、その記事の著作権、その周辺の権利等は、それぞれの電子ジャーナルの著作権等の所有者に属します。
- このデータベースの利用者は、それらの電子ジャーナルの記事利用について、それぞれの雑誌に公表されている”Terms and Conditions”等に記された利用上の取り決めを遵守する義務があります。
以上の注意事項を遵守し、電子資料を利用いたします。
同意していただける方は、「同意する」を押してください。
データベース・電子資料の利用画面が開きます。